サンワサプライのSKB-WL22BK
ワイヤレスでとてもコンパクトなキーボードです。
そして、このキーボード、なんと、
立つんです!(笑)
直立不動です。
微動だにしません!
まあ、どの程度需要があるか分かりませんが、使わないときは立てておけるので机の上を広く使えそうです。
そして、実は驚くべき機能がまだあるんです!
それは、なんと、まさかの充電式!
電池じゃないんです!
もう電池なんて時代遅れです!
そう、これからは充電式ですよ!奥さん!(笑)
どうやらリチウムイオン電池が内蔵されているらしく、
一回の充電で、約180時間の連続使用ができるとのことです。
しかし、その内蔵バッテリー、寿命を迎えたらどうなるんすかね?
気になった私はビ○クカ○ラの店員に聞いてみました。
すると・・・
店員「終わりです」
ガーン!
やはりそうなのか!?
ごめんなさい。ウソです。
実際は、内蔵のバッテリーを交換すればいけるらしいとのこと。
ただ、部品交換となると結構お金かかると思うんですよね。
下手すると本体の値段より高くなるかもしれないですよね。
ということは実質終了ですよね。
まあ、5年ぐらいはもってほしいです。
大きさは、幅が345mm、奥行きが115mmです。
これまで使っていたバッファローのBSKBC01と比べるとこんな感じです。
だいぶコンパクトになりました。
キーの打感は、BSKBC01に結構近いです。
同じパンタグラフ式なんですが、BSKBC01より若干反発力が強い感じです。
でも、自分としては結構好きな打感です。
高さは、こんな感じです。
裏側には、レシーバーを収納できるようになっています。
これで持ち運ぶ際に紛失の心配はありませんね。
ちなみにこのキーボード、Linuxでもちゃんと動きました。
実は、買うときにこれが一番心配だったんですが、問題なく動いてよかったです。
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