担当者の方はシステムについては詳しくありませんでしたので、分かりやすい形で初期設定を行っていただく必要がありました。
そこで考えたのは、バッチファイルにメニューを表示して、担当者の方にはただメニューの番号を入力してもらうだけにするということです。
そうすれば手順を間違えたり、おかしな操作をしてしまうといったことが無くなります。
以下にそのバッチファイルの内容をご紹介します。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 | @ echo off REM ----- メニュー表示バッチ・ファイル :TOP echo ***************************************************************** echo * menu * echo * * echo * 1:メモ帳 * echo * 2:ペイント * echo * 3:電卓 * echo * 99:終了 * echo * * echo ***************************************************************** :MENUSTART set USR_INPUT_STR= set /P USR_INPUT_STR= "番号を入力してください: " if %USR_INPUT_STR%==1 ( goto EXECUTE_NOTEPAD ) else if %USR_INPUT_STR%==2 ( goto EXECUTE_PAINT ) else if %USR_INPUT_STR%==3 ( goto EXECUTE_CALC ) else if %USR_INPUT_STR%==99 ( goto EXITTRAP ) else ( echo メニューにその番号はありません。 echo . goto MENUSTART ) REM メモ帳の起動 :EXECUTE_NOTEPAD notepad cls goto TOP REM ペイントの起動 :EXECUTE_PAINT mspaint cls goto TOP REM 電卓の起動 :EXECUTE_CALC calc cls goto TOP :EXITTRAP echo . echo 終了します。 pause |

実行画面
実際はもっと複雑なことをやってたのですが、分かりやすく単純化しています。
ポイントは、goto文を駆使しているところです。
プログラミングにおいて通常goto文はあまり良しとされてないのですが、バッチでこのような処理を行うにはどうしても必要になってきてしまいます。
バッチファイルならどの環境でも動きますし、また、ただのテキストファイルなので現場で修正するといったこともすぐに出来ます。
気になる方はぜひ試してみてください。
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