
Microsoftは昨年8月、PowerShellをオープンソース化し、MacやLinuxでも使えるようにしました。
MicrosoftがPowerShellをオープンソース化しLinuxやOS Xにも提供…Bash on Windowsとの差別化は? | TechCrunch Japan
ただ、残念なことにインストールできるのが64ビット版のLinuxだけなんですよね。
デュアルブートでインストールしているLinux Mintは32ビット版でしたのでインストールは断念していました。
しかし先日、Linux MintのVer.18.2がリリースされたのをきっかけに、デュアルブートを再構築し64ビット版のLinux Mintに変更しましたので、今日、試しにPowerShellをインストールしてみました。
では、そのインストール手順をご紹介します。
まあ、手順といっても非常に簡単です。
インストール
まず、GitHubのページに行きます。https://github.com/PowerShell/PowerShell

そして、「Get PowerShell」というところから「Ubuntu 16.04」というのを探し、「Instructions」をクリックします。
(※今回は、Linux Mint 18.02を使用しているので、「Ubuntu 16.04」を選んでいます。)
すると、Ubuntu 16.04用のインストール手順が表示されますので、あとはそれにそって実行するだけです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 | # 公開リポジトリのGPGキーをインポート $ curl https: //packages .microsoft.com /keys/microsoft .asc | sudo apt-key add - # Microsoft Ubuntuリポジトリを登録 $ curl https: //packages .microsoft.com /config/ubuntu/16 .04 /prod .list | sudo tee /etc/apt/sources .list.d /microsoft .list # パッケージリストを取得 $ sudo apt-get update # PowerShellをインストール $ sudo apt-get install -y powershell |
起動
インストールまで出来たら、あとは「powershell」と打ち込めば起動できます。1 | $ powershell |
Get-ChildItemを試してみる
ためしにGet-ChildItemを実行してみました。
Windowsと表示の仕方がまったく一緒ですね。ちょっと感動です。
終了
終了するときは「exit」と打ち込めば終了できます。1 | > exit |
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